海外ビジネスFAQ

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海外ビジネスの道標!
カテゴリ: 海外販路開拓

製造、卸売をするのに仕入業者(サプライヤー)を探しています。どんなポイントに気をつけて探したらいいですか?

まずは、国内の業者か海外の業者を検討します。海外生産の方がコストは低くなることは周知ですが、それだけでなく、他にもさまざまな面を確認する必要があります。

◆国内生産の特徴
<利点>
・高い生産技術と労働基準
・言葉の壁がなく、コミュニケーションが簡単
・市場での国産アピール
・評判のよい製造業者の査定が簡単
・出荷が速い
・知的財産権の保護が高い
・支払いとリソースが確実

<欠点>
・生産コストが高い
・製品の選択肢が少ない(国内で生産されていないものも多い)

◆海外生産の特徴
<利点>
・生産コストが安い
・製造業者の選択肢が多い
・アリババのようなワンストップサービスにより、サプライヤーとのやり取りが簡単になった

<欠点>
・製品の品質が顧客に知られていない
・(多くの場合)製造と労働力の基準が低い
・知的財産の保護が低い
・言語とコミュニケーションの壁の扱いが困難
・製造業者の選定に現地を訪問するのが困難でコストもかかる
・出荷に時間がかかる
・ビジネスのやり方における文化的な違いがある
・製品の輸入と関税通過の問題がある
・支払いとリソースの保証が低い

また、実際に業者を探す場合は、オンラインのサプライヤー名簿が便利です。

◆企業名簿から探す
無料のオンラインサプライヤー名簿には、何百何千の製造業者、卸売業者、サプライヤーのプロフィールが載っています。以下は、国内及び海外の有名なサプライヤーのリストの一例です。

<オンライン国内名簿>

·ThomasNet
·Makers Row
·MFG
·Kompass
·Alibaba
·AliExpress
·IndiaMart

もちろん、Google検索でサプライヤーを探す方法もあります。
その場合は、検索結果を10ページかそれ以上チェックしてみるといいでしょう。また、検索にかける単語もいろいろ使用してみましょう。例えば、卸売業、卸売業者、販売業者……などのワードを交代で使って検索を行うなどです。

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海外ビジネスFAQ監修

プロフィール

ジャパンコンサルティング株式会社
代表取締役 佐藤 亘(さとう わたる)

北海道出身 上場通信会社の取締役を退任後、35歳の時に世界40ヶ国を巡る旅へ。 約1年の旅の中で日本製品の需要と評価の高さを実感する。
帰国後、「日本と世界をつなぐ仕事」をしたいと言う思いから、
ジャパンコンサルティング株式会社を設立。

幅広いジャンルの商品70万アイテム以上を海外販売で取り扱い、
膨大なデータとノウハウを蓄積する。
その後、企業の海外WEB販売、販路開拓をさまざまな面から総合的に支援する事業をスタート、
多くの企業を、海外販路の拡大や売上大幅アップなどの成功へ導く。

現在は事業を拡大し、世界40ヶ国約400人に及ぶ各分野の専門家であるネイティブスタッフと連携して、
進出先の国やターゲット層に合わせた戦略の策定、ECサイトの企画・作成、
eBay、Amazonなどのマーケットプレイスにおける効果的な販売や集客、運営についての支援、
有力な販路開拓を効率的に探すための提案、海外販売の代行サービスなど、
日本企業の海外進出を具体的かつ全面的にサポートする事業を幅広く展開している。

「日本の売りたいと世界の欲しいをつなぐ」ための事業をさらに拡大中。

経済産業省、中小機構などセミナー開催、講演、メディア掲載多数。

ジャパンコンサルティング株式会社
Web Site : http://www.j-consulting.co.jp/
Video  :https://youtu.be/uHD5r3pjLB0
Linkedin : www.linkedin.com/in/watarusato10

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